こんにちは。
発達応援団ピュアキッズいずみです。
今回は幼児クラスの自由時間での出来事を一つご紹介させていただきます。
自由時間の時に電車のパズルを子ども達に持っていったところ、
電車が好きなBさんが「パズルをやりたい」と言って取り組み始めました。
すると、それと見たCさんが「Cもやる!!」と言って、一緒にパズルを始めました。
54ピースのパズルを半分ずつ担当し、完成を目指しました。
机を並べて、二人で協力してパズルに取り組みました。
完成したパズルを見て、とても喜んでいました。
クラスが始まった頃はそれぞれ自分の好きな遊びをしていた子どもたちも、
時間が経つにつれて、少しずつ関係性を深めていきました。
今回のパズルはそんな関係性の深まりを感じた場面でした。
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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