こんにちは。
発達応援団ピュアキッズいずみです。
今回は児童クラスの「身近な品物の金額について考えてみよう」の様子をお伝えさせていただきます。
まずスーパーのチラシの品物の金額を隠した用紙を子ども達に配り、金額を予想してもらいました。その後に、予想した金額を合計してもらいました。
合計した金額が正解にどれだけ近づけることが出来るかをゲーム感覚で行いました。
最初は「わからないからやりたくないかも」と言っていた子どもも、やり始めると楽しそうに予想をしていました。普段、買い物に行くことの多い、高校生は正解に近い金額を予想することが出来ている品物もありました。
今回の活動では、身近にある品物がどのくらいの金額で売っているかを考える機会を作ることを目標に行いました。その意味では子ども達が活動を通じて、金額について会話をしていたので、とてもよかったと思いました。
また別の機会でも品物を変えて、チャレンジしてみたいと思います。
今回は以上です。
読んでいただきましてありがとうございました。
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